小さなお葬式でできるだけ安く葬儀をあげるコツって何かある?

 

割安な価格でお葬式を行える葬儀業者として、「小さなお葬式」が人気を集めています。
葬儀を予定している方の中には、小さなお葬式の利用を考えている人も多いのではないでしょうか。

小さなお葬式は、なるべく葬儀費用を抑えたいと考えている人によく選ばれています。
ただし、小さなお葬式にもいくつかのプランがあり、それぞれ費用が異なります。
割安とされる小さなお葬式を利用したとしても、追加のサービスを多く利用した場合には、葬儀費用が高額になる場合もあります。

今回は、小さなお葬式を利用して葬儀を執り行う場合に、なるべく費用を安くする方法をご紹介します。
小さなお葬式の利用を考えていて、なるべく費用を抑えたい人は、是非参考にしてみてください。

小さなお葬式を見てみるならこちら

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小さなお葬式とは?

小さなお葬式の葬儀費用をみていく前に、小さなお葬式について確認しておきましょう。

小さなお葬式は、割安な葬儀プランを提供している葬儀ブランドです。
提携している4,000以上の葬儀業者や斎場から、利用者の希望にあった業者を紹介する仲介サービスを行っています。
安価で明瞭な価格設定と高品質なサービスが人気を集めており、2017年の葬儀受注件数は日本一です。

なお、小さなお葬式はあくまで仲介サービスを行う業者であり、実際に葬儀を行うのは提携している別業者であることに注意しましょう。

小さなお葬式の運営会社は「株式会社ユニクエスト」です。
小さなお葬式のほか、納骨方法を便利に探せる「OHAKO(おはこ)」や、僧侶を定額で手配する「てらくる」といった葬儀関連サービスを提供しており、低価格葬儀のパイオニアとして注目を集めています。

提供されているサービスには相場よりも安価で利用できるものが多く、費用を抑えて葬儀を行いたい場合は、小さなお葬式とあわせて利用を検討してみることをおすすめします。

小さなお葬式で利用できる葬儀プラン

小さなお葬式では、5つのプランの中から希望のプランを選ぶことができます。
必要なサービスを受けつつ費用をなるべく抑えるためには、葬儀プランの内容をしっかりと把握しておき、それぞれのケースにあった葬儀プランを選択することが大切です。

提供されている葬儀プランの価格は以下の通りです。

葬儀プランお通夜告別式参列者人数費用寺院手配付
小さな一般葬30-100名程度643,000円803,000円
小さな家族葬~30名程度493,000円653,000円
小さな一日葬-~15名程度343,000円428,000円
小さな火葬式---193,000円248,000円
小さなお別れ葬---145,000円-

なお、葬儀の事前相談を行った場合は、上記価格から一律5,000円の割引があります。
それぞれの葬儀プランについてみていきましょう。

小さな一般葬

小さな一般葬は、小さなお葬式の中では比較的規模が大きい葬儀プランで、30名から100名程度の葬儀が対象です。
小さな一般葬は、一般の参列者が多く見込まれる場合に選ぶことになります。

ただし、規模が大きい分ほかの葬儀プランよりも高額になるため、参列者が少ない場合や省略できるものがある場合は、別のブランを選んだほうが費用は安くなります。

小さな家族葬

小さな家族葬は、30名程度までの葬儀を対象としたプランです。
家族葬という名前ですが、親族以外が参列することも可能です。

2日間かけてお通夜・告別式を行う一般的な葬儀形式で葬儀を行いつつ、人数を制限した家族葬を行うことで、費用を安く抑えることができます。

小さな一日葬

小さな一日葬は、お通夜を行わずに告別式のみの1日で葬儀を行うプランです。
葬儀規模は15名程度までが対象です。
お通夜にかかる費用を削減することができるため、家族葬よりもさらに安い価格で葬儀を行えます。
また、お通夜の際の通夜振る舞いや返礼品の費用を削減することもできます。

小さな火葬式

小さな火葬式は、お通夜と告別式を行わない葬儀プランです。
このプランでは火葬のみが行われますが、仏具などが準備されており、僧侶に供養してもらうことができます。
なるべく費用を抑えつつ、僧侶にお経をあげてもらいたい場合に選ばれているプランです。

小さなお別れ葬

小さなお別れ葬は、最もシンプルなプランです。
葬儀の内容はお通夜と告別式を行わない火葬式と同じですが、僧侶が供養を行うための仏具がプランに含まれていないため、その分費用が安くなっています。

僧侶を手配する予定がなく、なるべくシンプルな葬儀を希望する場合は、このプランを選ぶと費用を大きく削減することができます。

以上が、小さなお葬式で提供されている葬儀プランです。
それぞれのプランの特徴を把握して、必要とする儀式が含まれているプランの中からなるべく安いものを選ぶようにしましょう。

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小さなお葬式でできるだけ費用を抑えるためには?

小さなお葬式で葬儀を行う場合にできるだけ費用を抑えるための方法をご紹介します。

「早割」サービスを利用する

小さなお葬式での葬儀を検討している場合は、「早割」のサービスを申し込んでおくことをおすすめします。

早割は、事前に葬儀を申し込んでおくことで小さなお葬式のプランが割引されるサービスです。
サービスの対象になるのは、一般葬・家族葬・一日葬・火葬式です。
早く申し込んでおくほどお得で、申し込みから30日後・1年後・2年後に段階的に割引額が大きくなります。
2年後以降は割引額がずっと変わりません。

早割サービスは、申し込みや継続に費用がかからず無料で利用できます。
有効期限もないため、一度申し込めば何年後でも利用可能です。
早割サービスを利用すれば、プランによって「最大66,000円」の割引を受けることができます。

早割は無料のため、申し込んでおいて別の業者で葬儀を行うことになってもデメリットなどはありません。
葬儀の予定がある人は、早割サービスを申し込んでおくことをおすすめします。

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安いプランを選択する

当然ですが、安いプランを選択すると費用は安くなります。
そのため、必要としないものがなるべく含まれていない安価なプランを選ぶようにしましょう。

例えば、一般参列者が少なくお通夜を省略しても構わないのであれば、一日葬のプランを選べば家族葬や一般葬のプランよりも費用を抑えることができます。
また、お通夜や告別式をせず、宗教儀式も行わない小さなお別れ葬を選べば、費用を最低限に抑えることができます。

ただし、安くなるからといって必要なものまで省略してしまわないよう注意しましょう。
例えば、一般参列者が多い場合に一日葬を選んでしまうと、出席できず故人とお別れできない人が増えてしまったり、後日の弔問客が多くなったりする場合があります。

オプションサービスを利用せずシンプルなお葬式にする

基本プランに含まれていないオプションサービスを利用すれば、その分の費用が追加で必要になります。
費用をなるべく抑えたい場合は、オプションサービスをなるべく利用しないことが重要です。

小さなお葬式から業者の紹介を受けたら、その業者にオプションサービスをなるべく利用したくない旨をはっきりと伝えましょう。
また、どうしても追加費用がかかるサービスや物品が必要な場合には、事前に費用を明示するよう明確に伝えておきます。
そうすれば、余計なオプションサービスを利用してしまうリスクを避けられます。

なお、小さなお葬式の葬儀プランには、基本的な葬儀を行うために必要な物品やサービスがすべて含まれています。
そのため、オプションサービスを利用しなくても葬儀を執り行うことが可能です。

他の葬儀業者の場合、葬儀場や火葬場の料金、ご遺体の保存のためのドライアイスの費用などの必要不可欠な費用が含まれていない場合があります。
小さなお葬式は、他社よりも追加費用が発生するケースが少なく、比較的安心して利用できます。

小さなお葬式の基本プランに含まれていない代表的なオプションサービスには以下のようなものがあります。
葬儀を行う際には、これらのオプションサービスを省略できないか検討してみましょう。

通夜振る舞い

一般的な葬儀では、お通夜の読経と焼香の後に参列者や僧侶に飲食を振舞う「通夜振る舞い」が行われます。
通夜振る舞いは省略されるケースもあるため、小さなお葬式の基本プランには含まれていません。
通夜振る舞いを行いたい場合は、別途費用が必要です。

なるべく費用を抑えたい場合は、通夜振る舞いの省略を検討してみましょう。
近年では家族葬で通夜振る舞いを省略するケースや、お通夜自体を省略して一日葬を行うケースが増えています。

ただし、一般の参列者がいるお通夜を行った場合は、通夜振る舞いを行うのが一般的であり、行わない場合は折詰などの通夜振る舞いの代わりのものを用意するのがマナーとされています。

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お通夜では、僧侶の読経と弔問客による焼香の後に、「通夜振る舞い」と呼ばれる食事の席が設けられます。 通夜振る舞いの形式は地域によって異...

精進落とし

葬儀や告別式の後に参列者や僧侶に飲食を振舞う「精進落とし」の費用も、基本プランには含まれていません。
近年は家族葬を行い、参列者で打ち合わせておいて精進落としを省略するケースも多くみられます。
また、告別式を行わない火葬式を選んだ場合も、精進落としは行われません。

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通夜返礼品・会葬返礼品・香典返し

お通夜や告別式の参列者に渡す返礼品や、香典返しの品物の費用も基本プランには含まれていません。
近年は家族葬の参列者で打ち合わせておき、返礼品を省略するケースも増えています。

ただし、香典を受け取る場合は、相手が親族であっても香典返しをするのがマナーです。
また、家族葬では香典を受け取らないケースも多いですが、その場合は香典の収入がなくなるため、費用負担が増えることに注意しましょう。

葬儀で香典を受け取った場合は、香典の金額に応じた品物をお返しする香典返しを行うのがマナーです。 近年では、一般の弔問客をお断りして...

死化粧

ご遺体の顔をお化粧で整える死化粧などの、ご遺体をきれいに整えるサービスを希望する場合は、追加の料金が必要です。
お化粧は遺族が行うこともできるため、業者に依頼しないのもひとつの手です。

無宗教での葬儀を検討する

葬儀で僧侶などの宗教者に来てもらう場合には、そのための費用が必要になります。
故人が無宗教で葬儀形式にこだわりがない場合は、宗教者を呼ばない無宗教での葬儀を検討してみましょう。
宗教者を呼ばなければ、大幅に安い価格で葬儀を行うことができます。

僧侶を呼ぶ場合は定額サービスを利用する

僧侶などの宗教者に来てもらう場合は、小さなお葬式の定額サービスを利用すると、一般的な寺院費用よりも安価で依頼できます。
定額サービスを利用すれば、火葬式で55,000円、一日葬で85,000円、家族葬や一般葬の場合160,000円で僧侶を手配してもらえます。

ただし、菩提寺がある場合は、菩提寺の僧侶に依頼しましょう。
別の僧侶に依頼してしまうと、納骨を断られる場合があります。

費用を抑えた葬儀を行う際に注意しておきたい点

なるべくシンプルに葬儀を行えば費用を抑えることができます。
ただし、そうした際にはトラブルなどを避けるために、いくつか注意しておきたい点があります。

周囲への配慮を忘れない

葬儀は故人とお別れするための儀式です。
葬儀をシンプルにすれば費用を抑えることができますが、故人とお別れする機会や時間は少なくなります。

家族葬は参列者を制限することが多く、お通夜を省略した一日葬の場合にも参列できない人がでてくる可能性があります。
そうした際に、故人とお別れできなかった人とトラブルになることも考えられます。
また、古くからのしきたりにこだわりがある人が、通夜振る舞いや精進落としなどを省略することに対して違和感を覚える場合があります。

儀式などを省略して費用を抑える場合には、参列者や親族など周囲への配慮を忘れず、必要とされる儀式まで省略してしまわないよう注意しましょう。

家族・親族とよく相談してプランを決める

葬儀の形式は、家族や親族とよく話し合って決めることが大切です。

葬儀は故人の死を受け入れるためにも重要な儀式です。
話し合わずにシンプルな葬儀形式で行ってしまうと、親族の悲しみが長引いたり、葬儀の形式に不満を感じた親族と後でトラブルになったりする場合があります。
儀式などを省略する場合は、親族や家族の心情にも十分配慮しておく必要があります。

家族葬にすることで費用負担が増える場合がある

参列者を制限した家族葬を行うと、葬儀の規模が小さくなって費用が安くなります。
ただし、参列者を制限すると香典の収入が少なくなることに注意する必要があります。
特に家族葬では香典を辞退する場合が多く、その場合は香典収入が見込めません。

人数を制限した家族葬を行っても祭壇費用やご遺体の安置費用などは変わらずに必要になるため、劇的に費用が安くなるわけではありません。
場合によっては、家族葬を行うことで香典が減り、純粋な持ち出し額が増えるケースもあります。

家族葬などの葬儀形式は、香典収入についてもしっかりと計算に入れたうえで選ぶようにしましょう。

まとめ

小さなお葬式では、5つの葬儀プランが提供されています。
費用を抑えたい場合は、必要な儀式が含まれているプランの中からなるべく費用の安いものを選ぶようにしましょう。

小さなお葬式では、事前に申し込んでおくことで費用が安くなる「早割」サービスが提供されています。
無料で利用できてデメリットがないため、葬儀を考えている人は早めに申し込んでおきましょう。

小さなお葬式ではオプションサービスを申し込まなくても基本的な葬儀を行えます。
費用をなるべく安くするためには、オプションサービスを利用しないことが大切です。
中でも寺院費用は大きな割合を占めているため、場合によっては無宗教で葬儀を行うのもひとつの手です。
なお、僧侶に来てもらう場合は、費用が安く済む定額サービスを利用するのがおすすめです。

シンプルな葬儀を行えば、費用を抑えることができます。
しかし、葬儀は故人とお別れする大切な儀式であり、必要なものまで省略してしまうと、後でトラブルになったり親族が死を受け入れにくくなったりする恐れがあります。
費用を抑えたシンプルな葬儀を行う場合は、事前に家族や親族とよく相談したうえで葬儀形式を決めることが大切です。

なるべく費用を抑えつつ、より良い葬儀で故人を送り出すために、小さなお葬式の葬儀プランと葬儀形式について事前に検討しておくことをおすすめします。

小さなお葬式を見てみるならこちら

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